わかったつもりを壊したことで、偏差値40台→62、志望校レベルUP

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Green Fern

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はじめに

今回は、神戸市にある個別指導塾「みらい創造塾」代表の佐藤先生に、Dr.okkeの活用についてお話を伺いました。
参考書ベースの指導の中で感じていた課題と、実際に志望校を引き上げる結果につながった活用について詳しくお聞きしています。

導入前の課題|「わかったつもり」を見抜けず、定着度の把握が難しかった

——まず、導入前の課題について教えてください。

もともと高校生は自立型で指導していて、参考書や赤本、模試の解き直しなどで学習を進めていました。

ただ、どこまでできているのかを明確に測る手段がなくて。
参考書や問題集を使って「何ページまでやってきてね」という形で進めるんですが、実際に定着しているかどうかは正直わからないまま進んでしまうんですよね。

——なるほど。

中学生は模試を頻繫に受けることもあり、実力把握がまだできていましたが、高校生の実力チェックには課題を感じており、日々の学習の中で定着度を確認できる仕組みが欲しいと思っていました。

導入の決め手|答え合わせで終わらず、分析までできるという点が刺さった

——Dr.okkeを知ったきっかけは何だったのでしょうか?

もともとは、コストの見直しも含めて新しいツールを探していて、資料を見たのがきっかけです。

個人的に一番刺さったのは、

「答え合わせで終わらず、分析できる」という点ですね。

間違えた問題に対して「なんで間違えたの?」と聞いても、生徒はうまく答えられないんです。そしてそういう生徒は、やっぱり成績も上がっていかないです。

その中で、「どこができていないのか」、「どこが弱点なのか」が見えるようになるというのはすごく良いなと。

正直、これはうちの課題を埋めてくれるなと思いました。

▲お話を伺った佐藤先生

導入後の変化①|生徒からも好評

——生徒の反応はいかがですか?

かなり良いですね。

特に印象的だったのが、単語の問題です。ダミー選択肢がいい具合にややこしい単語が選ばれていて、「生徒がこういう間違い方をしているんだ」ということにも気づけました。

生徒からも「選択問題だから簡単だと思ったけど、意外と間違える」という声があって、意外と頭に入っていなかったんだという自分の理解の甘さに気づけるという点はすごく評価が高いです。

導入後の変化②「理解できていると思っていた」が覆された

——導入後、変化はありましたか?

一番大きいのは、「できていると思っていたのに、できていなかった」という事実が見えるようになったことです。

自分自身も、生徒はある程度理解していると思っていたんですが、実際にテストをさせてみると、思った以上に解けていないということがよく起こりました。

その意味で、こういった理解度チェックは必須だなと感じています。

成果|偏差値40台→62、志望校レベルをUPし、合格へ

——具体的な成果が出た事例があれば教えてください。

高3の生徒で、世界史がかなり苦手な子がいました。

入塾当初は偏差値40台後半で、なかなか伸び悩んでいたんですが、

まず夏休み中に参考書を1冊やり切ってもらって、
その後はひたすらDr.okkeで苦手単元を中心にテストをしてもらいました。

——かなりシンプルですね。

そうですね。ただこれを徹底したのが大きかったと思います。

その結果、最終的には偏差値62まで上がり、関西学院大学に合格しました。

もともとは甲南大学志望だったんですが、 途中で「もう少し上を目指したい」と本人の意識も変わって、そこから一気に伸びました。

▲塾の入口は季節の花が彩る

オススメの活用方法

——実施されている活用方法で、おすすめの使い方はありますか?

Dr.okkeは使い方を固定しているわけではなく、生徒の状態や要望に合わせて柔軟に使い分けています。

例えば、数学の場合は、1回目は紙で解かせて、再テストはスマホで実施することが多いですね。紙で解いたものはそのままファイリングして、参考書のように振り返れる形にしています。

——紙とデジタルを使い分けているんですね。
そうですね。科目や生徒の状況によって最適な形が違うので、そこは意識しています。

上の数学と同じ方法ですが、基礎があいまいな生徒に対しては、まず紙ベースで解かせて、解説を見ながら解き直しをさせるところから始めています。
そのうえで、再テストはスマートフォンで実施する、といった形で段階的に使い分けています。
理解がまだ十分でない段階では、シャッフルではなく、単元の最初から順番に出題していく方が効果的だと感じています。

Dr.okkeは解説がかなり丁寧なので、とにかく解説をしっかり読むことを意識させるだけでも理解が進んでいくケースは多いですね。
実際、このような進め方で基礎が曖昧だった生徒も、定期テストで平均点近くまで到達するようなケースは出てきています。

使い方を工夫すれば、基礎ができていない生徒にも十分対応できると感じています。

解説を起点に、自分で理解を補いながら進められるので、学習が止まりにくいのが大きいですね。

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