作成日:
2025/11/19
更新日:
2025/11/26
Dr.okke導入前の課題
学習成果の確認のためにテストを作成していましたが、作成に時間がかかるのが難点でした。
現在のDr.okkeの使い方
学習計画に組み込んで、普段の学習から使っています。特に英単語、熟語、英文法は、どこから出題しても 90%以上の正解率になるように取り組んでもらっています。90%以下だと、自動的に再テストが配信される設定にもしています。
Dr.okke導入後の変化
成績の伸びです。6月に共通テストの英語リーディングで20点だった生徒が、9月には70点を超えてくるほどの成果が出ています。入塾当初、英語が一番嫌いという生徒が、できるようになってきて「楽しいですね。」と言ってくれています。
また、成績上位の医学部志望の生徒で、「なにをやったらいいかわからない」という状況であったものの、Dr.okkeでテストをしてみると、熟語に意外に弱点があることを知り意欲的になるという事例もありました。
オススメポイント
問題の質ですね。学習指導をするうえで、生徒に貴重な時間を使わせるのだから、何よりも問題の質にはこだわりたいというのは塾の先生なら思うでしょう。
Dr.okkeは、学習の成果を測るだけではなく、学習成果にも直接つながるので、成績UP、志望校合格にこだわる先生方におすすめです。


